愛媛に来て、
松野町に来て、
初めてライブハウスに行った。
KEIKO & ICHIRO
SHOW-YA のVo. である寺田恵子さんと、ギタリストとしてソロ活動もしながら名だたるミュージシャンとツアーを回ったりされている凄腕のICHIROさん
あぁ、この雰囲気、たまりません。
すっげー久しぶりな感覚。
松野町のBAR TEXASのマスターにして、The WorldのVo. で、BOSSの愛称で親しまれていらっしゃる清二さん。 その日は主催者として裏方をされていましたが、
ステージ似合いすぎるぜぃ オオーw(*゚o゚*)w
OPENING ACTは”SPIKY”
演奏が始まったら、興奮しすぎて写真を撮り忘れてしまう
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
開始直前で、清二さんがSPIKYを紹介している場面しかない・・・
オリジナル曲、ステキだったな。 歌詞がしっかり飛び込んできて、また聴きたいなぁ。
SECOND BILLING には”BOOWYA”
BOOWYと氷室京介のカバーバンド
世代ど真ん中としては大熱狂!!
あれほど聴きこんでいる楽曲の数々を、違和感なく聴けるって 相当凄い実力なんだろうなぁ。 あんなにドラムを叩けて、ベースを刻めて、ギター弾けたら最高だろうなぁ。 あと、ヴォーカルってのは、やはり選ばれた人なんだと思うよ。
そして、MAINの KEIKO&ICHIRO
SHOW-YAの「限界LOVERS」アコースティックver. も聴けたしね。
ICHIROさんの「TENDERNESS」は初めて聴いたけど、MCも交じっての演奏で、すごく良かった。今輝けているのは支えてくれるみんなのおかげ、感謝。的なメッセージがどストレートで、協力隊としても、コーヒー屋としても、取締役としても、その気持ちを忘れちゃいけないんだな。 感謝してるから、輝いてる。 好循環。 音楽では伝えられないけれど、僕もキチンとお伝えする手段を探らなければならない。 カッコいい。
オリジナルあり、カバーあり。
大声出せたし、たくさん飛び跳ねたし、知っている人にもたくさん会えたし、
とっても素晴らしい一夜でした。
〆は
ラーメン。
清二さんはじめ、アーティストのみなさま、関係スタッフのみなさま、誘ってくれた矢間さん、
みなさまに感謝ですね。
たまには、こういう場にも行かないとな。
魂が磨かれます。
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